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EXHIBITION PROGRAM
さいたまとあそぶ!
-さいたまの人*土地*表現-
▶︎ ARTS CENTER 1:
SACP BASE(大宮図書館・氷川の杜ひろば)
〒330-8501 埼玉県さいたま市大宮区吉敷町1丁目124番地1
プロジェクトの拠点となる「SACP BASE」には、SACPチームの石上城行の彫刻作品と、浅見俊哉の市民サポーターの等身大の影のフォトグラムが来場者を出迎えます。ここを拠点にさいたまの各地を巡る出発の時のわくわくした気持ちが生まれると嬉しい!
展示作品:『BODY PRINT ACTION 2023-わたしとあなた-』/浅見俊哉
浅 見 俊 哉
ASAMI Shunya
美術家・写真作家・造形ワークショップデザイナー
1982年東京都葛飾区生まれ、2006年文教大学教育学部美術専修卒業。
2004年頃から、「時間」と「記憶」をテーマにものを直接感光面に置き一定の太陽光で撮る写真(フォトグラム)を制作。「つくること」と「つたえること」の両輪を持って活動する事が自身の芸術活動であると考え、主にワークショップやアートプロジェクトを通して制作者と参加者が双方向的に創造力を生み出せる「場」をつくっている。
●作家の関連プログラム
・2023.10/7
スペシャルプログラム:SACP2023*オープニングセレモニー・記念シンポジウム「地域とアートのこれから」
展示作品:『土地の記憶-歌を詠むもの』/石上城行
石 上 城 行
SHIROYUKI Iwagami
彫刻家・埼玉大学教授。1968年東京生まれ。
東京藝術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。在学中より彫刻作品を制作し様々な展覧会に参加する。近年はアート・プロジェクトの運営へも取り組んでいて、2016年より続くさいたま市の芸術祭においては運営に携わるとともにワークショップや作品展示など多角的な活動を展開している。また、マンガやアニメについても造詣が深く、古典から現代アート、サブカルチャーを包括的に探求している。
●作家の関連プログラム
・2023.8/26
ウィークデーアーツプログラム:土曜アーツチャレンジ「さいたまアーツナビゲーターになろう!」
・2023.10/14
スペシャルプログラム:『土地の記憶-歌を詠むもの』を鑑賞して★八百万の神が宿る形をつくろう!
▶︎アクセス
●電車の場合
・大宮駅東口から徒歩約15分
大宮駅東口から駅前通りを東へ進み、中山道とのスクランブル交差点を過ぎ、大宮区役所(北)交差点を右折し、約600メートル先、左側にあります。
●バスでお越しの場合
東武バスが大宮駅東口及びさいたま新都心駅東口から運行されています。
・大宮駅東口からの場合
<2番乗り場>
「さいたま市立病院」又は「さいたま新都心駅東口(大宮区役所経由)」行き
「大宮区役所」停留所で下車
<3番乗り場>
「天沼循環」行き「大宮区役所」停留所で下車
・さいたま新都心駅東口からの場合
<2番乗り場>
「大宮駅東口(大宮区役所経由)」行き「大宮区役所」停留所で下車
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