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ARCHIVE
アーカイブ
「さいたまアーツセンタープロジェクト(SACP)」は、「さいたま国際芸術祭2020」の市民プロジェクトとして2019年8月からプロジェクトをスタートし、これまでに約120のプログラムを実施してきました。このページでは、2021年、2022年に行った芸術祭のない年のプロジェクト「さいたま国際芸術祭レガシー事業」のプログラム冊子(SACPシラバス)のアーカイブを公開しています。
SACP2019-2022:実施プログラム一覧
SACP2022
「あなたのくらしにアートを添える。」
「さいたまアーツセンタープロジェクト2022(SACP2022)」は、さいたま国際芸術祭2020の後も「さいたま国際芸術祭レガシー」として2021年に続きプロジェクトを継続。アーツセンターキャラバンプログラムとして、地域にあるアートスペースを積極的にプログラム実施の拠点とし、プログラムを様々な関係者と協働して企画・実施した。またメディアプログラムをスタートさせ、市民サポーターと協力し、プロジェクトドキュメントや音声メディアを通してプロジェクトを広く伝えた。
SACP2021
「くらしにアートを。今年も!」
「さいたまアーツセンタープロジェクト2021(SACP2021)」は、さいたま国際芸術祭2020の後も「さいたま国際芸術祭レガシー」としてプロジェクトを継続。アーツセンター創造プログラムとして地域のアートスペースの開拓や連携のプログラムを行い、金曜日の芸術学校では「さいたまで考える、これからのアーツセンター」と題したシリーズプログラムを実施し、芸術祭後も持続するアートプロジェクトを実現した。
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